胃カメラ(食道・胃・十二指腸内視鏡検査)
直径9mmのやわらかい管を口から入れて咽喉〜食道〜胃〜十二指腸の粘膜を観察する検査です。
直接目で見ることができるため正確に診断することができ、同時に組織検査、ピロリ菌のチェックなども可能です。
検査時間は7,8分程度です。
眠っている間に終わります。
検査が必要な症状
上腹部、みぞおちのキリキリする痛み、鈍い痛み、空腹時のムカムカ、食後のもたれ、重苦しい感じ、胸のつかえ感、胸やけ、食欲低下、体重減少、貧血などなど
早期の胃がんの場合は症状を伴うとは限りません。
また、若いからといって大丈夫とも限りません。
当クリニックで発見された最年少の胃がん患者さんは25歳です。
幸い早期発見されたため、完治し元気にされています。
定期的な検査をおすすめします。
検査の予約について
検査は月曜から土曜まで毎日行っております。
お電話でご希望の日にちと時間( 9:00 / 9:30 / 10:00 / 10:30 )をお知らせ下さい。
定期的にお薬を飲まれてある方(とくに血液をさらさらにするお薬などを飲まれている方)、内視鏡検査以外の検査(エコー、血液検査、心電図、レントゲンなど)を同日ご希望の方は、お電話の際、受付にお知らせください。
前日の注意
夕食は21:00までに済ませてください。
寝る前のお薬の服用は大丈夫です。
お水やお茶は飲まれて結構です。
お酒はちょっと少なめでお願いします。
当日の注意
朝食、お薬は摂らずにお越しください。
コップ半分程度のお水やお茶は飲まれて結構です。
眠って検査をご希望の場合は、お車での来院は控えてください。
検査の前に診察を行います。
検査終了後は、眠気を覚ますのに1時間くらいかかります。
覚めるまでの時間には個人差がありますので、検査当日は午前中には予定を入れず、時間に余裕を持っておこし下さい。
なお、午後からの検査を希望される方は胃腸科・内科Q&A(Q5.午後からでも胃カメラ検査はできますか?)参照ください。
また、検査を迷われている方は、
ご予約の必要はありませんので、お気軽に一度受診されてみてください。
検査の詳しい流れについて
受付
当クリニックに入って、受付を済ませてください。
問診票に、現在の症状、過去のご病気のこと、現在治療中のご病気、服用中のお薬のことなどを記入していただきます。
診察
検査の前に診察を行います。
お腹の症状がある場合はもちろんお腹も診ます。
※上腹部の痛みの場合、胆石などの胃以外の病気の可能性もあるため、超音波(エコー)検査をする場合があります。
荷物をロッカーへ入れ、検査室へ
手荷物や上着、靴、メガネ、入れ歯などをロッカーでお預かりします。
その後、検査室へ移動します。
前処置完了後、検査を開始
血圧測定、点滴、のどのスプレー麻酔、鎮静剤注射を行い、眠っていただきます。その後、胃の内視鏡検査を開始します。
検査時間は7〜8分です。
指先につけたモニターで脈拍数や呼吸状態をチェックしながら検査を行います。
リクライニングソファかベッドで休む
検査終了後はリカバリールームのリクライニングソファか、ベッドで1時間前後、安静に休んでいただきます。
窓越しには舞鶴公園の緑と青空が見えます。
検査結果説明
目が覚めたらビデオを見ながら検査の結果を説明いたします。
組織検査を行った場合は、約1週間後に再度結果説明があります。
診療に関するお問い合わせ・検査の予約/TEL 092-736-5601