大腸内視鏡検査
直径1cm程のやわらかい管の先端にCCDカメラがついたものを、お尻から大腸の中に入れて、粘膜の状態を見る検査です。カメラは直腸から盲腸まで入ります。(80〜100cm程度)
検査時間は20分程度です。
眠っている間に終わります。
検査が必要な症状
腹部の差し込むような痛み、鈍い痛み、血便、細い便、腹鳴、便秘、下痢、体重減少、貧血などなど
特に出血がある場合、
検査を受けずに「痔」と自己判断することは非常に危険です。
痔とガンの両方が存在することは決して珍しいことではありません。
また大腸ガンは遺伝しやすいガンです。
当クリニックで発見された最年少の大腸がん患者さんは38歳です。
痛みは全くなく、便器の水が薄く赤く染まったため、
すぐに検査を受けられ早期の直腸癌が見つかりました。
発見が早かったため、内視鏡で切除し完治しました。
検査の予約について
ご希望の日をお電話にてご連絡ください。
検査の前処置に必要な下剤を検査前日までに取りに来ていただきます。
その際に診察を行い前処置(下剤の飲み方など)の進め方について詳しく説明いたします。
当クリニックでは下剤はご自宅で飲んでもらっています。
前処置の流れは前処置票に書いていますのでご覧ください。
●前処置票をPDFファイルで見る(14KB)
●前処置票を画像で見る
あらかじめ目を通されて不明な点がありましたら御来院の際、お尋ねください。
眠って検査をご希望の場合は、お車での来院は控えてください。
なお、定期的にお薬を飲まれてある方(とくに血液をサラサラにするお薬などを飲まれている方)、内視鏡検査以外の検査(エコー、血液検査、心電図、レントゲンなど)を同日ご希望の方は、お電話の際、受付にお知らせください。
また、検査を迷われている方は、
ご予約の必要はありませんので、お気軽に一度受診されてみてください。
検査の詳しい流れについて
前処置完了後に来院
前処置が完了後、当クリニックへ来院します。
検査着に着替えて検査室へ
検査着とガウンをお貸しいたしますので、着替えて検査室へ移動します。
お尻が見える心配はありません。
(写真左)検査着
(写真右)ガウン
検査前処置完了後、検査を開始
検査の前処置の点滴、鎮静剤で眠っていただき、検査を開始します。
検査時間は約20分です。(時間には個人差があります)
ベッドで一休みしたあと着替え
検査終了後、ベッドで約1時間程度休んでいただきます。(時間には個人差があります)
休んでいただいた後は検査着から着てこられた衣服に着替えていただきます。
検査結果説明
ビデオを見ながら検査の結果を説明します。
組織検査を行った場合、約1週間後に再度結果説明があります。
診療に関するお問い合わせ・検査の予約/TEL 092-736-5601